調整した各種セッティングやロスターをハードディスクドライブかメモリーユニットに保存し、またそれを読み込むための各モードです。
記録された様々なタイプのデータをロードすることが出来ます。
変更したロースターやラインナップを保存します。また、プレイヤーやチームを作成した場合にも、それが登録された状態のロースターを保存しておく必要があります。セーブする際にはバーチャルキーボードで名前をつけることが出来ます。条件によりロースターファイルは起動時に自動で読み込まれることがあります。
“Gameplay”や“Presentation”などでユーザーがゲームの設定変更した場合、これを使ってその設定を保存することが出来ます。ここで最後に保存された設定は次のゲーム起動時に自動で読み込まれます。
ユーザープロフィールを保存することが出来ます。このファイルにはVIPデータなどが記録されていると思われます。
現在採用されているスライダー設定を保存します。最後に保存されたスライダー設定は、次回起動時に自動で読み込まれます。
Delete(削除)画面では、不必要になったデータファイルを削除することができます。
自動セーブ機能を働かせるかを決定します。自動セーブはモードの切り替わり時等に行われます。