Situationals
Situationals画面では、状況にあわせて使用する“ユニット”毎に選手をセットしておく事が出来ます。これらは試合中オン・ザ・フライ・コーチング(十字キー下)及びタイムアウト中の選手交代画面で使用することができます。
Situationals画面の見方
- 中段、チーム名の横にLT、RTアイコンに挟まれて表示されているのが、「ユニット名」です。これには、「Bench(ベンチプレーヤー)」「Tall(背の高い)」「Quick(素早い)」「Defense(ディフェンスの良い)」「3-Point」「Free Throw(フリースロー上手い)」の6種類があり、それぞれにユニット名に沿った選手をセットしておくことが基本となります。
Situationals画面での操作
- 調整する「ユニット」を切り替えるにはLTもしくはRTを押して下さい。
- 選手の能力を確認するには、左スティックを左右に動かして画面をスクロールさせて下さい。表示を詳細能力表示に切り替えるにはLスティックをクリック(LS)して下さい。このとき、スカウティングの済んでいないプレーヤーの能力は全て「?」表示になることに注意して下さい。
- 各選手はキャリア通算成績を表示するプレイヤーカードを持っています。プレイヤーカードにアクセスするには、希望の選手を選択した状態でRスティックをクリック(RS)して下さい。元の画面に戻るにはもう一度Rスティックをクリック(RS)して下さい。
- 左スティックの上下で入れ替えたい選手を選んでAボタンを押すと横のボックスにチェックマークが点きます。後任の選手を選択しAボタンを押すとチェックのついた選手とスイッチさせることが出来ます。