Practice画面では試合間のオフ日に練習を実施して、選手の能力を一時的に高めることが出来ます。但し、練習が選手の性能を向上させている間、選手には同時に疲労ペナルティが課せられ、試合でエネルギーを減少させるということを覚えておいて下さい。よって休息を考慮して、選手を酷使しないようにすることも重要です。
あなたは選手のために練習のタイプと努力の度合いを選択し、カレンダーに予約をセットすることが出来ます。トレーニングが激しければ激しいほど、能力値の上昇効果は格段に良くなります。しかしながら、より激しいレベルのトレーニングは選手がケガをする危険性も格段に大きくなることを意識して下さい。
項目 | 意味 |
---|---|
DRILL |
練習の種別。 |
EFFORT |
練習での努力の度合い。よりハードに練習することで効果とその持続時間が増えますが、同時に疲労ペナルティーも合わせて大きくなります。 |
FORCUS |
その練習においてコーチ陣が焦点をあてる選手。Focusを「None」のままにすると、チーム全体が同じ練習をしますが、練習自体が個別の練習ほど効果的でなくなります。 |
ATTRIBUTES AFFECTED |
練習の効果。どの能力がどれだけ上がるかが表示されます。 |
疲労ペナルティーは練習の効果の持続時間と同じだけ持続します。
練習の度合い | 持続期間 | 疲労度 |
---|---|---|
Light(軽い) |
2日 |
+10 |
Nomal(普通) |
3日 |
+20 |
Intense(激しい) |
4日 |
+30 |