ユーザーがNBA 2K7でカスタマイズできるすべてをXbox360ハードドライブかXbox360メモリーユニットに保存して、後でアクセスすることが出来ます。
記録された様々なタイプのデータをロードすることが出来ます。
VIPプロフィールをロードすることが出来ます。
VIPプロフィールをセーブすることが出来ます。
“Gameplay”や“Presentation”などでユーザーがゲームの設定変更した場合、これを使ってその設定を保存することが出来ます。設定はユーザー設定ファイルに保存されるようで、特にハードディスクやメモリーユニットといった保存場所の確認は行われません。ここで保存した設定は次のゲーム起動時に自動で読み込まれます。
変更したロースターやラインナップを保存します。また、プレイヤーやチームを作成した場合にも、それが登録された状態のロースターを保存しておく必要があります。セーブする際にはバーチャルキーボードで名前をつけることが出来ます。条件によりロースターファイルは起動時に自動で読み込まれることがあるようです。(私の場合はRoster1という名前をつけたファイルが読み込まれます。たぶん、前回使用していたロースターファイルが読み込まれるんだと思います)
各チームに設定したプレイブックのデーターを一括で保存することが出来ます。
Delete(削除)画面では、不必要になったセーブファイルを削除することができます。