X (連打) | ジャンプして、ボールをチームメートにティップして下さい。 |
A | パス |
Y | ホップ、ステップ |
X | シュート |
B | リードパス |
LT | シフト(変革)/ポストアップ |
RT | アグレッシブ(積極的) “modifier”はこのボタンを押しながら入力を行うことで通常のプレイを変化させるという、修飾的な意味で使われている。 |
LB | ピック(スクリーン)を呼ぶ |
RB | アイコンパス |
Rスティック クリック | 使用しない |
Lスティック クリック | 使用しない |
START | ポーズ |
BACK | タイムアウト |
Rスティック | シュート・スティック |
Lスティック | 選手の移動 |
D-パッド 上 | デュアルプレイヤーコントロール |
D-パッド 下 | 交代コール (“On The Fly”は「急いで」という意味が近いか?) |
D-パッド 左 | 設定変更 |
D-パッド 右 | 攻撃プレイのコール |
これらと組み合わせてR トリガーを引き寄せて、ホールドすることによって、ボール取り扱いに攻撃的な強みを加えて下さい。
Lスティック | アイソモーション |
Rスティック or X | ダンク |
これらのボタンと組み合わせていくつかの改良的な攻撃用のコントロールにアクセスするために、Lトリガーを引いてホールドして下さい。
Lスティック | ポストアップ |
A | バウンドパス |
B | アリウープ |
Rスティックを下に引く | シュート体勢に入る |
Rスティックを離す | シュートを放つ |
Lスティック | 選手の移動 |
Rスティック | Rスティック・ディフェンス (スティール/カットオフ/ハンズアップ) |
A | 操作選手切替 |
B | テイクチャージ(チャージを誘う) |
X | スティール |
Y | ブロック |
RB | アイコンで選手切替 |
LB | ダブルチーム |
LT | ボックスアウト/クラウチ(腰を落し屈む) |
RT | スプリント |
START | ポーズ |
BACK | インテンショナル・ファール |
D-パッド | コーチング(オフェンスと同様) |
LT+Lスティック | ディフェンシブ・ストラフ(正対して動く) |
これらのコントロールはRトリガーをホールドして対応するボタンを押すことによって使用されます。
Lスティック | スプリント |
Y もしくは Rスティックの上 | スワット・ブロック |
X もしくは Rスティックの下 | アグレッシブ・スティール |
アリウープはたぶんNBAバスケットボールにおいて何よりも壮観なプレーです。まれであって、達成するのは、難しいのですが、あなたが上手くアリウープダンクを決めるのを助けるいくつかのコート上での要因があります。
意地悪なアリウープの最もありそうなシナリオがファーストブレイクの間です。オフェンスのあなたのチームのより多くのプレイヤーがディフェンダー側のコートへ駆け込む時、L トリガーをホールドして下さい。そしてBボタンを押すと同時にアリウープパスを出すことができます。アリウープパスが試みられるとき、パスする選手が3ポイントのアーチの近くにいるべきであることを覚えておいて下さい。また同様に、レシーブする選手も3ポイントのラインの近くにいるべきです。いくつかの状況で、あなたは、あなたのチームのプレイヤーがボールを求めて空中で手を上げるのに気付くでしょう。もし良いダンカーがボールを求めていて、同時にL トリガーをホールドして、Bボタンを押せば、あなたがモンスター・アリウープを解き放つ十分な可能性があるでしょう。
セットアップされたあなたのシュートは、あなたのシューティングパーセンテージを大いに増加させるでしょう。ジャンパーの際の不適当なリリース、または動きは精度を下げます。ジャンパーの前にプレイヤーをバスケットに面するように試みて下さい。また、必ずあなたのプレイヤーのジャンプの先端でボールをリリースして、シュート精度を増加させて下さい。あなたの選手がバンクショットを試みるようにジャンプシュートを撃っている間、L トリガーを引き寄せて、ホールドしてみて下さい。