項目 | Xbox | PS3 | 備考 |
---|---|---|---|
ポーズ(&ポーズメニューの表示) | START | START | |
タイムアウトのコール(プレーデット時) | BACK | SELECT | |
ルーズボールを拾う | Y | △ | |
ルーズボールにダイブする | X | □ |
ポーズメニューからはいくつかのオプションへ移行することができます。
最初のキックオフの後、いつでも最後に行われたプレーのリプレーを確認することが出来ます。
項目 | Xbox | PS3 | 備考 |
---|---|---|---|
カメラの焦点を移動する | 十字キー | 十字キー | |
焦点を中心にカメラを回転 | 左スティック | 左スティック | |
被写界深度の調整 | 右クリック(RS) | 右クリック(R3) | |
再生/一時停止 | A | × | |
巻き戻し/早送り | LT/RT | L2/R2 | |
拡大/縮小 | Y/B | □/○ | |
ヘルプ表示切替 | X | △ | |
リプレーの保存 | 左クリック(RS) | SELECT | |
カメラ角を起こす | LB | L1 | |
カメラ角を下げる | RB | R1 | |
ゲームメニューに戻る | START | START |
被写界震度(右クリック)は背景物についてぼかした状態にするか、ピントを合わせた状態にするかを切り換えられます。このオプションは主に特定の人や物に関係してズームする時に意味を持つでしょう。
メニューからこのオプションを選択すると、実際にタイムアウトをコールするかの確認画面が表示されます。試合中はBACKボタンを押すことでタイムアウトをコールすることができるので、主にそちらを使うことになるでしょう。
“Challenge”は審判の判定に対する異議申し立てのを行うためのものです。右の数字はあと何回チャレンジが残っているかを表しています。実際にチャレンジできる時にだけ、この項目が選択可能になることに注意して下さい。
ここで多くの統計を見てください。デフォルトでは、プレーバイプレー画面が表示され、ゲームでコールされたあらゆるプレーを確認することが出来ます。この画面はピリオド(クォーター)毎に分類されており、LBボタンとRBボタンを使ってクォーターを切り替えることが出来ます。また、ボタン・アイコンが横に表示されている場合、Aボタンを押すことでそのプレーのリプレーを再生することが出来ます。
RTを押すと、画面を切替えてチームスタッツを確認することが出来ます。これはヤード統計、ファーストダウンといった両チームの総合的なカテゴリーの比較を提供します。
もう一度RTを押すか、プレーバイプレー画面でLTを押すかすると選手のスタッツを見ることが出来ます。この統計は試合に出場した選手に提供されます。確認する選手を変更するにはLBボタンとRBボタンを使用して下さい。
このオプションはプレーにおける戦略を調整する機能を提供します。このメニューからゲームのデプス・チャートとオーディブルを変更し、パッケージごとの選手起用をセットアップできます。これらのオプションの内容は「チームマネージメント」の項で説明されていますが、このメニューにはその他に特有の2つのオプションがあります。
どれくらいの頻度で自動的な選手の入れ替えを行うかを設定します。フットボールは選手に疲労をもたらすので、主にディフェンスの多くの選手が比較的頻繁に交代します。また、この画面で選手交代を調整するのと同じように、負傷している選手にどのレベルまでプレーを強制するかを選ぶことができます。
この画面では敵チームの選手に対するダブルカバレッジやマークマンを指定するといったマッチアップを調整することが出来ます。ダブルチームの選択を切り替えるために選手を選択した状態でAボタンを押して下さい。敵選手のカーバー選手を選択するために、その選手が選択された状態でLTとRTを押して対応する選手を切替えて下さい。
下記の2つのオプション以外は「チャンネル設定」の項で詳細な説明がされています。
前もってセットされた4の異なるカメラ・ポジションから、または「カスタム」を選択して、手動でカメラの高さ、角度、ピッチ、および間隔を変更できます。また、この画面から、クォーターバック・ピポッド・モードとパスプレイ・ズームアウトを切り換えることができます。
この画面は現在使用可能な全てのコントローラを確認することが出来ます。コントローラーをチームに割り振って操作を変更して下さい。友人に進行中のゲームをプレーさせるのにこの画面を使用して下さい。あなたは作成されたチームをコントロールできるだけなので、もし、コントローラを敵対チームに割り振りたいならば、それが作成されたチームでなければ成らないことを覚えて下さい。